冷え症

冷え症D

現代人の病気は食べすぎからくることが多いので、バランスのとれた食事を少なめに摂る、というのは健康づくりのポイントです。

ただし、無理なダイエットは体のバランスをくずし、冷えが入りこむ原因となります。

やせる必要のない人までが、やせているのが美しいという強迫観念にかられて、ダイエットに走ります。
そういうときは、性急に結果を求めますから、手っ取り早く「食べない」という方法をとってしまいます。
その結果は、栄養不足です。燃やすエネルギーの不足がつづくと、体の方はだんだん燃やさないことに慣れてきます。
脂肪が燃えないわけですから、当然のことながら体は冷えていきます。

こういう人はだいだい、見た目はやせているのに体脂肪率は高い「隠れ肥満」になりがちです。隠れ肥満の原因としては、朝食を抜く、食事が不規則であることが考えられます。

いずれも、代謝する力が落ちて、かえって脂肪をため込む体になるのです。
極端に食事の量を減らすダイエットは、体を冷やすだけでなく、将来にわたって隠れ肥満体質をつくります。
健康的にやせたいのなら、脂肪が燃えやすい体にすることを考えましょう。
それには、エネルギーのもとになる食事をきちんととって、筋肉を動かすこと。特に、ウォーキングやストレッチなどで下肢の筋肉を動かすようにしましょう。
寒い季節でも、忙しく動いているとポカポカと温かくなりますが、それは筋肉が動くときに熱が発生するためです。体が温かくなれば、血流がよくなり、免疫力も高まります。

ダイエットのもうひとつの問題点は、女性のホルモンバランスを乱す点です。

女性ホルモンは、コレステロールからつくられます。
ダイエットで栄養不足になるとコレステロールも減り、ときには月経が止まることさえあります。

20代のころ、何度もダイエットをした経験がある人、ほとんど毎日朝食抜きだった人、月経痛に悩まされていた人などは、中年期以後にホルモンバランスをくずし、特に更年期になると、さまざまな症状があらわれるようになります。

女性の体は、閉経すると、卵巣から分泌されていた女性ホルモンが激減します。
卵巣からは、エストロゲンとプロゲストロンという2種類のホルモンが分泌されていますが、このうち特にエストロゲンの減少が体全体にかかわってきます。

エストロゲンは、子宮内膜の増殖など生殖機能にかかわるだけでなく、血液によって体中に運ばれ、さまざまな働きをします。
乳腺を刺激して、女性特有の乳房を形づくる、髪の毛を成長させる、肌のハリをよくする、骨の新陳代謝をコントロールする、といった役割をするのですが、さらに、血管壁をやわらかく保ち、血液の循環をよくして血中コントロールを減らす働きもします。

ですから、閉経前後からエストロゲンが減少するにつれ、コレステロール値が急激に上昇し、血管が細くなったり柔軟性を失って動脈硬化が進み、血栓(血のかたまり)ができやすくなったりします。
ここに、喫煙習慣がある、糖尿病などの生活習慣病が重なると、さらに心血管疾患のリスクが高まります。

女性の閉経期は、ホルモンの状況が大きく変化する時期ですが、若いころの無理な生活の影響が、積もり積もってあらわれてくる時期でもあるのです。

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